髪のお悩み別シャンプー&トリートメント成分表

シャンプーイメージシャンプー成分

お悩みにあったシャンプー&トリートメントの成分を自分で選ぼう

自宅でのシャンプーはどんなものを使っていますか?わからないからってコロコロ変えても髪の状態はよくなりません。美容室でシャンプーした後のしっとり、ツヤツヤ感を自宅でもキープしましょう。

悩んだらアミノ酸系シャンプー1択

「何を選んだらわからない!」「合うものが無い!」という方は正直市販で探しても見つかるものは出てきにくいかと思います。基本的には原料が原油の高級アルコール系シャンプー、もしくは「アミノ酸配合」シャンプーがほとんどだからです。まずは低刺激で過度に洗浄力の高くないアミノ酸系〈今回はアラニン系と表記します)、タウリン系の洗浄成分が表記の3番めまでを占めるシャンプーをいくつか比べてみるのがいいかと思います。

アミノ酸系シャンプー」と「アミノ酸配合シャンプー」の違いはこちらをお読みください。

https://yume-shampoo.com/?p=68

頭皮、髪の毛にお悩みがある方は「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」「ラウレス塩酸アンモニウム」「スルホコハク酸ラウレス2Na」が配合されているシャンプーは避けていただいたほうがお悩みの解決が早いかと思います。

お悩み別おすすめ成分

頭皮のお悩みで選ぶ

頭皮のお悩みと髪の毛のお悩みと両方解決したい!という方はまずは元気な頭皮に戻すことが最優先です。髪のお悩みは洗浄力が強すぎたり、過度に皮膜剤が入っていなければ頭皮と比べ結果が出やすいからです。

頭皮のお悩み(乾燥肌の方)

頭皮が乾燥しているとフケに悩まされたり、かゆみが出てきたりします。最悪血が出てしまうことも。乾燥肌の方は色々な成分で選ぶよりもシャンプーの主成分の「洗浄成分」で選ぶことをおすすめします。

刺激が少ないもので選びたいので「タウリン系シャンプー」泡立ちが悪くなければ「ベタイン系」でもいいと思います。

頭皮のお悩み(脂漏性、オイリー肌の方)

オイリー肌の方は過度に皮脂が分泌しているのが原因です。量が多いのは問題ですがあくまでも分泌物ということを忘れないでください。肌を守るために必要なものですので取りすぎてしまうとかえって肌を守ろうと皮脂が余分に出てきてしまいます(過剰分泌といいます)安易に洗浄成分が高いものを選ぶのではなく殺菌成分が配合されており、なおかつ洗浄成分はやさしいものを選びましょう。

ベタイン系シャンプーでは洗浄力が弱すぎるので泡立ちがいい「アラニン系シャンプー」と、こちらに殺菌成分グリチルリチン酸2K、サリチル酸などが配合されているものを選んでいただくと頭皮の炎症を抑えやすいでしょう。

髪のお悩みで選ぶ

髪が乾燥、ぱさつく方

髪の乾燥にお悩みの方は保湿成分で選ぶのがいいでしょう。髪の毛はタンパク質で出来ているのでタンパク質となじみが良いです。「加水分解」と記載があるもので、出来れば「加水分解ケラチン」のものを選ぶと髪のダメージを補修し、キューティクルを整える作用があるので枝毛が悪化するのを防いでくれます。シャンプーに記載があるものがベストですが、トリートメントの場合は特に半分より上に記載があり、重すぎない質感のものを選ぶと良いでしょう。「ベタイン系シャンプー」もしくは「タウリン系シャンプー」と「加水分解ケラチントリートメント」がおすすめです。

エイジング毛、髪のボリュームを出したい方

髪の毛はどうしてもだんだんボリュームが出にくくなってしまいます。油分を余計に取ってしまうとパサつきが目立ち、扱いが難しくなるのでシャンプーは「タウリン系」、トリートメントは質感が軽いものがおすすめです。シャンプーに「ヘマチン」がはいっているものは髪に吸着し、ハリコシを出してボリュームをだしてくれるので特におすすめです。

ボリュームが多い、髪が重くなりやすい方

毛量が多いというのも悩みとしては多く、意外とヘアスタイルの幅が少なくなりがちなので考えものです。毛量が多い方は多くの方が髪質がしっかりしている方が多いので「ベタイン系」ほど優しい洗浄力ではなく「アラニン系シャンプー」が、毛先は「加水分解」と表記のあるトリートメントで、仕上げは収まりを良くしてくれるミルクタイプのスタイリング剤がおすすめです。毛量のある方が洗い流すトリートメントで押さえつけようとすると内側に残り、ベタつきの原因になることがあるので質感は軽めのもので試してみてください。

ブリーチ毛、損傷の激しい方

ブリーチ毛やダメージが激しい髪の方は毛先の切れ毛、枝毛を悪化させないことが大切です。濡らすと指が通らない場合は正直一番洗浄力の優しいベタイン系、グルタミン系を使ってもシャンプーがしにくいかと思います。シャンプーは「タウリン系」「ベタイン系」「グルタミン系」が配合されているものがベストですが、シャンプーの前に毛先にだけ”先に”トリートメントを付けてしまうのがおすすめです。毛先は裂傷が激しいと思われますので「加水分解ケラチン」がかならず入っていいるもの、そして「ジメチコン」でコーティングして髪を守っていきましょう。

泡立ちがいいアラニン系、さっぱりならタウリン系

あくまでも”あえて”成分を絞るとしたらの目安になりますので選んだ成分が上位3つに入っていれば髪質に合うものに出会えるかと思います。

界面活性剤と言われる洗浄成分は組み合わせで使用感が全く異なりますので、「~ベタイン」が入っていると泡立ちが必ず悪いとは勘違いなさらないでください。

最近のシャンプーは上位に「タウリン系」の界面活性剤が配合されているものが多いです。これは他の界面活性剤の優しい洗浄力をカバーするためと思われます。シャンプーでしたら「アミノ酸系の洗浄成分」、トリートメントなら「加水分解ケラチン」と少しでも髪に合う商品を選んでいただくと必ず髪の状態が良くなっていきますので髪にお悩みの際は成分にこだわってみてはいかがでしょうか。

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