【現役美容師向け】ヘッドスパが上手くなるたった1つの方法

ヘッドスパをしてる画像美容室の選び方

ヘッドスパを上手くなる方法を美容師向けに解説

現在美容室に勤めている美容師のみなさんはヘッドスパは得意ですか?

美容室でヘッドスパをしたいと思っているお客様は意外と多いです。練習さえすればその日にでも導入が出来るのでいまだにメニュー化してないという美容室はもったいないですよ。今までのヘッドスパ経験を元によかった点、改善点をお伝えするので是非ヘッドスパでお客様の疲れを癒す美容室にしていってください。

ヘッドスパが上手くなるためにまずは「ゼロ」を覚えよう

私の経験上、あまりヘッドスパをしに美容室に行く美容師は少ないです。

アシスタントには厳しいけど自分がヘッドスパをするのは何年振り?という美容師も少なくないと思います。

どれだけ腕に自信があっても、毎日バリバリシャンプーしてます!というアシスタントではない限りは3日間、たった3日間シャンプーをしないだけで腕が落ちます。自分が実際に美容室に行って他の人の技術を見たりヘッドスパをしてもらい自分がされて気持ち良い技術は積極的に取り入れたり、自分がされて嫌だったり痛いなどは特に気を付けることで技術を向上させましょう。

私は美容室に行く時は大抵美容師ですと名乗るのですが、(大体髪が長いのでばれる)よその美容師に選ばれる事は名誉と思っており、自分が気になるところを聞くと喜んで教えてくれます。休みの日のインプットして次の日から新しい技術を身に付けてお客様をびっくりさせましょう。

私が特に伝えたかったのは力加減ですか実際に施術をしてもらうと力加減が気になります。力が強すぎる美容室が多い傾向があり最初に「痛い!」と思われてしまうとマッサージと言う時間自体が苦痛でしょうがなくなります。

スパニストいわく「ゼロ」と言うらしいですが、簡単に言えばお客様の髪の生え際に手を置くだけの行為になります。

簡単なようですが、意外とこれができない美容師がとても多く、これができるかできないかがヘッドスパの「気持ちいいか気持ちよくないか」を分ける生命線になります。ヘッドスパをこれからしようという方は必ずこの「ゼロ」を覚えて覚えるようにしましょう。

頭皮は押すのではなく、「動かす」

頭皮が疲れて凝っているから力をしっかり入れて・・・なんて力技でヘッドスパをしていませんか?上記でもお伝えしたように、力は入れるのではなく、「ゆっくり動かす」ことに着目してみてください。指の腹の柔らかい部分を指を開いてしっかりと頭皮に密着させたら、そこを視点にし、ゆっっくりと丸く円を描いてください。慣れてきたら丸を大きくすることで、より安心感をマッサージで与えることが出来ます。決して指を立てたり、指を付けた状態から指だけの力で強く押したりはしないように心がけましょう。

頭や体が動くようではまだ本当に気持ちいいとは程遠いので、

練習

あるのみ

ですね笑

「ゼロ」で始めて、「ゼロ」で終わらせる

はじめの力加減を覚えたら次は終わり方です。せっかく始まりがよくても終わらせ方が悪いと寝れないマッサージになってしまいます。マッサージを始めたときと同じように指を離す直前まで指は離さずに「一度止めてから」マッサージを終える様にしましょう。

意外と寝ているお客様は施術に敏感です。急にマッサージが終わることでびっくりして起きてしまうこともあるので終わりまで気を抜くことの無いようにしていきましょう。

大事なのは工程ではなく、「はじまり」と「おわり」

ざっくりですがいかにマッサージの初動が大切かがわかっていただけたかと思います。私も美容師の方に「どんなマッサージをしているんですか?」と聞かれることがありますが、大切なのはどんなマッサージをするかではなく「どんなマッサージの始め方をしているか」なのです。極論ですが首のマッサージが気に入っているお客様相手なら首だけマッサージをすればいいのです。メーカーや講習で覚えた手順をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分が本当に気持ちいいと思えるマッサージをすればいいと思います。もちろん、お客様ごとに合ったマッサージができるようになると「あなたに頼みたい」と思っていただけると思います!

Follow me!

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました